■「どつきゴト対策」メール配信しました

昨今のゴト手口、その特徴の一つは「コツコツ型」の増加です。
従来には採用されていなかったであろう低効率なゴト手口による被害が目立ちます。低効率であっても時間をかけてじっくり稼ぎ出すのです。もちろん不正に!

「どつきゴト」、パチンコ機を狙うゴト手口として派手さはありませんが歴史(?)の長いゴト手口です。

なかなか悩ましいゴト手口でもあります。
単に「ドンッ」と台をどつくシンプルな手口だけではありません。一時的な強い衝撃を加えるだけではなく、玉皿を上方向から押し下げたり、横方向からショックを加えたりなどなど・・・。

一度でもどつきゴト対策を試みたことのあるホールさんなら身に覚えがおありでしょうが、旧来から存在する「どつきセンサー」は誤作動が多くてあつかいづらい代物でした。
感度を下げれば肝心な時に検知せず、かといってあげれば過剰検知の嵐になってしまいました。

昨今のパチンコ台の中には「ショックセンサー」装備の台が少なくないようです。遊技機検査の折などに台を開けたショックに反応してアラームが鳴りだすこともチラホラ。
遊技機メーカーさんが最も嫌うのは今も昔も「誤作動」ですね。
かといって、「正常値」を見つけ出して設置することは非常に困難です。単なる「センサー」の限界かもしれません。

メール配信させていただいたショックセンサー「VB-1」はロジックによってどつきゴトを検知するそうです。パチンコ機種の個性によってはどつく方法が異なります。方向や強度等々。設置対象の機種によって適切な設定にすることで堅守効果を高めつつ誤発報を最小限にすると言うわけです。

VB-1

「やった」「やらない」というお客さんとの押し問答を避けるためにもセンサーの存在は欠かせません。
結構、開発に時間を要した感はありますが大きな期待が寄せられます。