■コロナ感染防止対策

感染者数の急激な増加が連日報道されています。

飲食店などで「感染防止対策」に出会うことは珍しくなくなり、出入り口でのアルコール消毒、テーブル席やカウンター席に設置されたアクリル板に対しても邪魔者と感じることは無くなりました。それどころか、昨今の感染者数増加に伴い感染対策のさらなる充実を求める心理が強くなっているのではないでしょうか。

「このお店はちょっと寒いなあ。」
先日、友人と立ち寄った小さなBARでのこと。
背中に冷気を感じ店主に告げると
「窓を開けて喚起しているんです。」
それを知って、「クレーム」は「安堵」に変わったのでした。

パチンコ遊技、正面の台に向かって座り右手を操作するだけで数時間を過ごしてしまうことも度々です。
ここでの「感染防止対策」は?
今年の春からパチンコホール内での喫煙はできなくなり、手元にあった灰皿も消えてしまいました。
けれども、「受動喫煙」を遮る目的の「分煙ボード」というやつはなくなるどころか一気に設置店が増えました。「飛沫防止ボード」の役割に注目されたのが主因でしょう。

パチンコホールにおいての「喚起問題」は大昔から強く意識されてきました。
ホールを設計するときの根本テーマの一つでした。

ふと、頭に浮かんだことがあります。
スマホで同時に複数人と会話ができる「トランシーバー的」なアプリでもあればイヤフォン越しに会話ができて遊技台から目を離して横を向かなくても済みそうだなあ、と ^^

喚起と飛沫の防止がこれほど高水準で達成されている娯楽施設はパチンコホール以外にはないと今さらながらに関心する今日この頃です。

高射幸機が消えていく今、飛行機タイプや権利ものというような楽しいゲーム性を持ったバラエティ豊かな遊技機の「品ぞろえ」を期待します。