「まどか☆マギカ」強引な手口でさらに

「パネルへの穴あけゴト」へのゴト対策が進められていた「まどか☆マギカ」が、またも新たなゴト手口によって攻撃を受けました。

狙われたのは、パネル裏側に設置されている中継基板でした。
透明な基板ケースの中には「V4ロム」に形状が似たチップがありますが、従前から、この部分に不正なチップが仕込まれるという「仕込みゴト」が存在し、被害は多数に及んでいます。
弊社のセキュリティ検査においても、目視検査は言うまでもなく適宜レントゲン検査も実施している重要ポイントの一つです。

筐体の正面からパネルに穴を開けて中継基板を狙う手口に続いて、今度は、パネルの側面隙間にバール状の器具を差し込んで隙間を広げ、携帯式ハンダの熱で基板保護部分に穴を開けたと伝えられています。

不正な信号を送り込み、ART誘発や上乗せが不正に実行されるのではないかと考えられています。

「そんな強引な手口がまさか!?」と考えるのも当然の反応ですが、彼らは想定外に強引で、短期間のうちに手口に磨きをかけて攻撃してきます。

ホール巡回時の警戒強化が求められます!!