■カバーの選定(ショートゴト対策)

弊社ホームページ内のメーカー別一覧表をご覧いただきますと、「ミリゴ」用のカバーが11種類も並んでいます。

「面倒だけど全部付ければよいのだろう!」

ちょっとお待ちください。
ショートゴト被害が繰り返されてそのたびごとに緊急的にカバーが製造されてきました。その場その場に合わせていわば「対処療法的」に作られたのです。

物によっては、設置することによって遊技機検査を邪魔するカバーがあります。
また、カバー同士が干渉しあって正しく設置できないケースも発生します。
つまり、カバーの副作用を知っておかなければ100%の効果が期待できない場合もあるということです。

11種類のカバーの中から「取捨選択」することになります。

ホール様の現状によって選ぶカバーが異なるということをご理解ください。

■「どつきゴト対策」メール配信しました

昨今のゴト手口、その特徴の一つは「コツコツ型」の増加です。
従来には採用されていなかったであろう低効率なゴト手口による被害が目立ちます。低効率であっても時間をかけてじっくり稼ぎ出すのです。もちろん不正に!

「どつきゴト」、パチンコ機を狙うゴト手口として派手さはありませんが歴史(?)の長いゴト手口です。

なかなか悩ましいゴト手口でもあります。
単に「ドンッ」と台をどつくシンプルな手口だけではありません。一時的な強い衝撃を加えるだけではなく、玉皿を上方向から押し下げたり、横方向からショックを加えたりなどなど・・・。

一度でもどつきゴト対策を試みたことのあるホールさんなら身に覚えがおありでしょうが、旧来から存在する「どつきセンサー」は誤作動が多くてあつかいづらい代物でした。
感度を下げれば肝心な時に検知せず、かといってあげれば過剰検知の嵐になってしまいました。

昨今のパチンコ台の中には「ショックセンサー」装備の台が少なくないようです。遊技機検査の折などに台を開けたショックに反応してアラームが鳴りだすこともチラホラ。
遊技機メーカーさんが最も嫌うのは今も昔も「誤作動」ですね。
かといって、「正常値」を見つけ出して設置することは非常に困難です。単なる「センサー」の限界かもしれません。

メール配信させていただいたショックセンサー「VB-1」はロジックによってどつきゴトを検知するそうです。パチンコ機種の個性によってはどつく方法が異なります。方向や強度等々。設置対象の機種によって適切な設定にすることで堅守効果を高めつつ誤発報を最小限にすると言うわけです。

VB-1

「やった」「やらない」というお客さんとの押し問答を避けるためにもセンサーの存在は欠かせません。
結構、開発に時間を要した感はありますが大きな期待が寄せられます。

■「禁煙ホールに向けて」メール配信しました

いよいよ、本年4月1日から全国のパチンコホール内が禁煙になります。

愛煙者用の「喫煙ルーム」も設置されますが、遊技しながらの喫煙は禁止されます。

逆に考えると、「パチンコホールはタバコくっさーい!」とのクレームが消えることになるでしょう。

遊技機のギャンブル性が抑制され、しかも、たばこ臭もなくなるとなればこれは一つの大きなチャンスかもしれません。間違いなく転機です!

禁煙環境を整え、「禁煙ホール」であることを広く強くアピールすることをお勧めいたします。

「まどか☆マギカ狙い」前回記事一部訂正!!

前回お伝えした強引なゴト手口について、狙われたのがパネル裏の中継基板であると思い込んでしまい、誤った記事を書いてしまいました。お詫びを申し上げます。

先日の資料をよくよく見て見ると、狙われたのは、正面から見て左上に位置する「サブ中継基板」でした。
筐体左側面を強引にこじ広げ、カバーには半田ごてで穴を開けたらしいとのことです。

同様の位置にサブ中継基板のある機種については、同類のゴト手口が発生する可能性も危惧されます。ハーデス、絆、ミリオンゴッド、等々。

ご注意ください!!

バズーカ筐体、ガードは万全か?

バズーカ筐体全般において、さらなるゴト攻撃が予想されます。

「まどか☆マギカ」の正面パネルに穴を開けてのショートゴト被害も「新手口」でした。

また、「凱旋」においては、新たな場所に不正なチップが仕込まれるという被害がついさきごろ確認されています。

山ほどのゴト手口が既にあり、残り設置期間が長くはないというにもかかわらず、新しいゴト手口が開発され現場に投入され続けているのがバズーカ筐体の現実なのです。

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