■「パチンコ攻略法」詐欺グループ逮捕

全国各地に被害者が存在するとみられています。
被害者数1400人で被害総額が2億5千万円に上る可能性もあるとされています。

「高確率で大当たりを発生させることができる情報提供を受けるためパチンコ台メーカーに支払う預け金が必要。」と持ち掛けて口座に現金を振り込ませる手口だったといいます。

これまでに逮捕された一味はいずれも東京都内在住。

「攻略法」詐欺事件は絶えません。
この背景には「大当たりは操作可能。」という根強い誤解があるのではないでしょうか。
遊技台の構造や仕組み、さらには各種の規制等々を知る機会があれば「攻略法詐欺」などにまんまとのせられることもあるまいに、、、と思うのですが。

たとえばこんなこともありました。

事前に不正なチップ(プログラム)を仕込んだパチスロ機のセット打ちを教えて、客に実際に大当たりを獲得させたうえで「さらに」と誘う手口。
一見攻略方法がありそうに見えますがそうではありません。不正なチップを仕込むゴト手口と詐欺を組み合わせています。説得力(?)のある詐欺手口と言えるかもしれません。

 

攻略法という「妄想」を完全否定できる情報開示の必要性を強く感じます。

 

■「台叩きゴト」発生!!

狙われたのは「P蒼穹のファフナー2A」でした。
先週、京都市内での出来事です。

遊技機に内蔵されている振動センサーが反応しました。
台からの信号をナンバーランプに接続していたため事なきを得ています。
台叩きを実行したのは若い男性二人組だったということです。

実行犯はマスクをしていました。時節柄というよりこれからの時代というべきか、マスクをしている人たちが大半になると思われ、少なくとも人相で人を判断することが困難な時代になります。ゴト氏たちにとって好都合な時代到来ということでしょうか、、、。