■「ウルトラマンタロウ2」ゴト

「タロウ2」においてセルまたはピアノ線によるゴト被害が出ていると正式に発表されました。詳細につきましてはホール業界団体のホームページをご参照ください。
http://hall.zennichiyuren.or.jp/

今回発出された文書内にも「遊技機の外部情報端子盤にあるセキュリティ端子を接続することで不正行為を判別することができる場合がある。」と記されていますがこの点について解説します。

当該機種の場合、盤面右下の「普通電役物のシャッター部」に異常な入賞が有ったときには「セキュリティ端子」から信号が発せられます。呼び出しランプと信号線で接続することでランプに異常発生を報せることができるようになります。

異常入賞➡ナンバーランプ点灯
となるわけです。電波センサー等の発報時と同じです。

さらには、ホールコン及び監視カメラやインカムを連動させることで↓

異常入賞➡ナンバーランプ点灯/インカム自動放送/ズーム録画
とすることが可能です。むしろ、ここまでしなきゃもったいないと言えます。

ナンバーランプ
「不正入力端子」に空きがあることが必須です。

信号線
2本1組で両端に専用コネクターが備えられた電線が販売されています。常備しましょう!

ホールコン
ナンバーランプから届いた信号を記録すると同時にインカム・カメラに信号送信することになります。

インカム
「自動放送」のための機能が備えられているはずです。ジャック1本差し込むだけ。

カメラ
ホールコンからの信号を受けて、指定された台をズームアップ録画を開始することになります。ホールコンからの信号をカメラ用信号に変換(翻訳)する機能を追加する必要がある場合もあります。

すでに多数のホールさんが上記のようなシステムを実際に活用されています。

「ゴトはホールコンデータでわかる!」???
今回のケースでも初回大当たり時の入賞個数でゴト発生を知ることができます。「超韋駄天」でも同様でした。
しかし、残念なことに異常データに気がついたときには後の祭りだったことがいかに多いことか、、、。

防止対策&リアルタイム検知

ゴトをさせない対策、そして、発生と同時に知ることが重要です。

 

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