■解説「信号線を接続する」

遊技機からの信号をナンバーランプに送信するための基礎的な事柄を解説します。
今回は「ぱちんこウルトラマンタロウ2」を解説用サンプルといたしました。

◆準備するもの
信号線だけです。
一方に「SMRタイプ」と呼ばれるコネクターがつけられています。
こちら側をナンバーランプの「入力端子」にカチッと差し込みます。
※ナンバーランプ側の入力端子の形状は「SMPタイプ」になっている場合がほとんどですが、まれに逆になっていたり独自のコネクターが使用されていることがありますので事前確認を!

補給機やナンバーランプを取り扱う業者サンに発注することになります。※ちなみに弊社でも販売しています。@200円

 

◆接続方法

メーカーさんからの発表によると「セキュリティ端子に接続」とあります。
遊技機の取説では「CN8」がそれにあたります。
ここに信号線の芯2本を差し込みます。
注:取材させていただいたホールさんの場合、ホールコンメーカーさんから「茶色の端子に接続」と指示があったそうですのでこれもご確認を!

▲ナンバーランプ側に入力端子がない!
2つの理由が推測されます。
もともとの入力端子数が少ないランプの場合では接続不能。
入力端子の増設が可能な場合も少なくありませんのでご確認を!

▲接続後、ナンバーランプが光りっぱなしになる。
台側に差し込んだ2本の信号線を左右逆にすることで解決するはずです。
「タロウ」の場合、信号に極性があり信号線が逆に接続されているとナンバーランプが点灯したままになってしまいます。
※極性のないメーカーのほうが多いそうです。この場合は左右どちらに差し込んでも影響ありません。信号線の中には2本とも同色の線がありますが不便です。

▲一瞬だけ光ってすぐ消える
ランプ側の設定変更が必要だと思われます。
信号を受信したときにこれを「継続する」または「保持する」にしてください。
一般的に台やセンサー類からの信号は「ワンショット」といって1発だけ送られるからです。
※設定方法はナンバーランプの取説に記載されていますが、機能豊富な最新機種などでは非常にわかりにくいかもしれません。専門業者さんに教えてもらいましょう。

以上、参考にしていただけましたら幸いです。

 

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