■デビルマンとか乃木坂とか

パチンコ機を狙ったゴトが増えています。

「1種2種混合機」と呼ばれるパチンコ機は出玉性能に優れています。
比較的短時間に多くの出玉が獲得可能なゲーム性を持ちます。このことからもパチンコファンのみならずゴト氏たちにとっても魅力的な遊技機ということになります。
はっきり記憶に残るところでは「超韋駄天」です。多くのゴト被害が起き、遊技機の製造メーカーさんからも効果的なゴト対策品が配布されました。その効果もあってかその後のゴト被害情報を聞くことは無くなりました。

つい先日、「乃木坂46」においてゴト発生との情報が届きました。
かねてから「ドツキ」による被害が散見されている機種です。「ドツくのではなくゆする感じだった。」との情報。セキュリティ信号接続済みであったことから実被害は回避できたそうです。「ナンバーランプ点灯と同時に退散していった。」と。

このごろ「デビルマン」を狙うゴトの情報が目立ちます。
こちらの手口は「セルゴト」です。もちろん、専用のカバーを取り付けることで防ぐことができますから過剰に恐れる必要はありません。

(いつの場合もですが)問題になるのは「油断」です。
「うちは大丈夫。」という油断がゴト被害を招いてしまうのです。

弊社の遊技機検査の現場から「傷あとが見つかりました。」と報告が届くことがあります。実際にゴト被害があったにも関わらずお店の方々が気づいていないケースがほとんどです。または、ゴトに失敗して傷だけ残して退散したケースなのかもしれません。
ここで重要なのは、「被害の痕跡があることを認識する。」ということです。
認識の有無によってはゴト対策への「本気度」も変わってくるというものですね。

しかし残念ながら、ゴト痕跡(傷など)というのは誰でも簡単に見分けられるものでもありません。そりゃそうです。ゴト氏たちはとても慎重にシゴトをしています。めったやたらに足跡を残しません。ゴト対策が広がる前にできるだけ多く稼ぎたいと思えば当然の作業姿勢です。

プロのスタッフによる遊技機検査の実施を強くお勧めいたします。

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