■ゴト対策の穴

「超韋駄天」を狙ったセルゴト騒ぎが表面化したのは2021年4月頃のことでした。
あっという間に1年以上が過ぎました。
その後も、よく似たゴト手口で数機種のパチンコ台が被害を被りました。

このゴト被害に対してパチンコ台の製造メーカーさんからは専用の対策品が無償で一斉配布されました。
多少の補足対策が必要なケースもありましたが、その後、同様のゴト被害情報は途絶えたように見えます。

実は、気になることがあります。
「メーカー対策品が設置されていません。」
弊社スタッフによる遊技機検査後の報告書に上記の記載が散見されるのです。

ピーク時から比べれば減ったとは言え、まだまだ人気機種、10台やそこらの設置は珍しくありません。
ただ、流石にこれまでの間には移動やら追加導入などがあり、ゴト対策品未設置の台があるようです。

「大半が対策済みであれば問題なかろう。」
果たしてそうでしょうか、、、

対策品設置済みの台でさえゴト攻撃にあった例は時々見受けられる事実なのです。
ゴト器具防止カバーに傷跡が残された事例があるのです。
さらには、設置状態の緩い対策品が強引に突破され被害にあったケースさえあります。

ゴト側はスキを見逃してはくれないようです。なめてはいけませんね。
穴は埋めておきましょう!

 

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